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   <title>作業療法士の資格と仕事</title>
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   <updated>2009-03-29T10:51:06Z</updated>
   <subtitle>病気であれ事故であれ、何らかの原因が起きれば身体が動かなくなる恐れがあるわけです。
また、年を取れば誰しもが身体の自由が利かなくなっていくわけです。
今まで出来ていた事ができなくなれば、日常生活を送ることも困難になります。
少しでも回復するように、訓練して問題を解決させていく地道な治療をするのが作業療法士です。
そんな作業療法士についての活動を紹介しています。</subtitle>
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   <title>身体障害者福祉施設</title>
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   <published>2007-07-28T06:38:47Z</published>
   <updated>2009-03-29T10:51:06Z</updated>
   
   <summary>身体障害者の施設</summary>
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      身体に障害のある人には、身体障害者更生援護施設と呼ばれている
所や身体障害者福祉ホーム、補装具製作施設、視聴覚障害者情報提供施設
身体障害者福祉工場と呼ばれているところもありますね。


身体障害者更生施設では、自立支援のために作業療法士が必要です。


日常生活を送れるように治療や指導、訓練のための施設で、
肢体不自由更生施設といいます。


常に介護を必要とする重度の障害がある人のための長期療養施設を
身体障害者療護施設といいます。


地域の交流の場として、通所型施設でさまざまな活動をしているが
身体障害者福祉センターです。


就職が難しく生活が出来ない人のために職業訓練をして、実際に
そこで働いて収入を得ている身体障害者授産施設もあります。
      
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   <title>知的障害福祉施設</title>
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   <published>2007-07-28T06:39:36Z</published>
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   <summary>知的障害の施設</summary>
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      知的障害援護施設には、知的障害者施設があり１８歳以上の
人が対象になっていて生活に必要な訓練をします。


知的障害者授産施設は１８歳以上で就職が難しので、訓練をしながら
施設で働いて作業から収入を得ています。


他には、知的障害者通勤寮、知的障害者福祉ホーム、知的障害者福祉工場
などがありますね。


また、子供のための児童福祉施設があります。
子供なので長期的な視野で発達と自立を援助し見守っていきます。


知的障害児施設では、保護者がいなかったり、家庭で適切な
保護が受けられない児童に、将来自立した生活が送れるように
介護、介助、生活指導、治療、訓練、作業指導などを行います。


知的障害児通園施設は、子供が将来の自立に向けて親元から通園させて
介護、介助、生活指導、治療、訓練、作業指導などを行っています。


学齢期になると養護学級や特殊学級に進むため、就学前の幼児が多いですね。


肢体不自由児施設は、手足に障害をもっていて長期的に治療と訓練が
必要な子供のための施設ですね。


医師や看護師の医学的面からと作業療法士や理学療法士の機能訓練の面、
保育士や児童指導員の生活面の訓練などをしています。


状態にあわせて、入所もできますし通園もできますね。


重症心身障害児施設は、重度の知的障害や肢体不自由を持っている子が
治療をしたり機能の回復、能力の活用、生活指導、情緒面を訓練します。


心身障害児総合通園センターでは、障害の早期発見、早期治療や
相談、指導、検査、診療、判定をしています。


障害に応じた療育訓練を行いますね。
      
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   <title>精神障害者福祉施設</title>
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   <published>2007-07-28T06:40:16Z</published>
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   <summary>精神障害者の施設</summary>
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      作業療法士の対象になる精神障害には、統合失調症、そううつ病、
神経症、アルコール依存症、痴呆症、てんかん、薬物依存症などです。


精神障害の場合は、身体の機能は問題なく情緒の不安定や対人関係が
原因でリハビリを行うことがあります。


作業としては、創作活動や遊びを取り入れて行います。
そうすることで、気分転換になり情緒の安定や人と関わる
能力を促進、不規則な生活を修正して社会生活を取り戻すことですね。


自分の存在確認や人に気持ちを伝えるコミュニケーションの訓練です。


精神障害者社会復帰施設では、精神障害が原因で生活が出来ない人に
生活の場を提供して、自立に向けて支援をする施設です。


生活するための技術や対人関係の指導、作業訓練をして社会復帰を
目指していきます。期間は２年間です。


精神障害者授産施設は、作業能力があっても就職が困難な精神障害者のために
実際に作業の場所を提供して、訓練をします。


訓練をして作業から収入を得ることもできます。
ここでも作業療法士の配置が義務づけられています。

定員が２０以上で、施設長、精神ソーシャルワーカー、専任職員
顧問医師の配置も義務づけられていますね。


精神障害者福祉ホームは、日常の生活はできていても住む場所がない
人に対して、生活する場所を提供して自立必要な訓練をします。
      
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   <title>地域保健、訪問リハビリ</title>
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   <published>2007-07-28T06:40:48Z</published>
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   <summary>保健分野、訪問リハビリテーション</summary>
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      地域の保健センターや総合相談窓口などの行政機関にも
作業療法士は活動しています。


作業療法士として所属、または依頼を受け活動する他に
職員としては、地方公務員の試験をパスして
採用されないといけません。


保健所や保健センターでは、地域の人の健康維持や公衆衛生を
推進している機関ですね。


地域に密着して、地域にあわせた活動をします。
健康維持や病気の予防、発達相談、乳幼児診断
リハビリテーション教室などがあげられます。


都道府県が設置している精神保健福祉に関する中枢的な
調査研究機関が精神保健福祉センターです。


保健所や保健センターに技術指導や教育研修、組織の教育、育成
通所リハビリテーションや相談窓口業務を行っていて
作業療法士や精神保健福祉士もここにいます。


この他には、児童相談所や身体障害者更生相談所、
知的障害者更生相談所などもそうですね。
      
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   <title>養成施設</title>
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   <published>2007-07-28T06:42:20Z</published>
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   <summary>学校の先生か大学教員</summary>
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      教育分野において作業療法士の場合は、二通りあります。

ひとつは、子供達がいる幼稚園や保育所などで障害児教育を、
している所か肢体不自由児、知的障害児などの養護学校で、


学校教育を受けている子に、生活指導から訓練をして
日常生活や将来、社会生活が送れるように援助します。


もう一つは、作業療法士になろとしている学生に後進の指導

作業療法士を育成するために養成学校などの
大学、短大、専門学校で教員になることです。


教員になるには、臨床経験を５年以上積んでいないとなれませんし
それか研究者として実績があるなど、知識と技術が必要です。　


職業訓練で授産所や共同作業所がありますが、ここでは
対人関係や役割の意識、生活習慣といった基本的な能力を
身につけるように訓練します。


身体障害者授産施設や知的障害者授産施設、精神障害者施設です。


共同作業所では、内容はそれぞれ作業所によって違いますが
手工芸品を製作したり、清掃活動や畑などで農業作業などがあります。


年齢層も幅広く義務教育が終わった子から高齢者の人までですし
持っている障害も知的障害、精神障害、身体障害と
一緒に作業をしています。


こういった作業から意欲を引き出したり、自立した生活を支援します。


作業療法士として働くには、収入や待遇は期待できないですね。
こういう事業体は経営が大変なためです。
      
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   <title>作業療法士の勤務形態</title>
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   <published>2007-07-28T06:43:41Z</published>
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   <summary>作業療法士の勤務時間</summary>
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      作業療法士の９０％が医療機関で次いで福祉・保健関係ですね。
治療や援助をする臨床の分野での仕事です。


勤務時間も８：３０から１７：３０の８時間勤務の昼間ですね。
どの分野の機関でも昼間に行っているためです。


医療や福祉の分野では、決まった時間帯で仕事ができるのは
理学療法士と作業療法士など、数少ないですね。
規則正しい生活が送れます。

ただし、状況によって時間帯は変わりますし増えます。
施設によって当然違いがありますから


急患の治療が入れば、もちろん準備から手配までしなくてはいけませんし
普段の勤務でも事務処理や作業療法をするのに、データや問題の整理


他の専門職の人との打ち合わせやデスクワーク、自助具の工夫、考案から
作成までありますし、人によっては実習生の指導もしなくてはなりません
時間外労働、残業があるわけです。


そのためやはり９割の作業療法士が常勤で働いています。

中には、非常勤でかけもちをしている人もいます。
それは、いくつもの施設で働いていたり養成校で講師
をしている人もいますね。


休日に関しても休みは、もちろんありますが、施設によって
異なりますね。


病院、福祉施設、介護福祉施設など、働く機関で休日が
決まっていたり、休日でも出ないといけない場合もあります。
盆、正月も同様ですね。
      
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   <title>作業療法士の待遇</title>
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   <summary>作業療法士の収入</summary>
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      作業療法士の給与は、理学療法士と同様に医療職の給与は
国が定めた俸給表によって決められています。


経験年数や年齢、需給バランスから決められています。
その他には、学歴や前職も含まれますね。


常勤の場合は、基本給に諸手当、賞与、社会保険、福利厚生が
あります。

その他、扶養手当、通勤手当、調整手当、住居手当など
一般的な手当はありますね。


年次有給休暇、夏季休暇、結婚、出産、育児休暇、病気休暇など
休暇制度ですね。


社会福祉施設など公務員として保健所や行政機関の場合なら
公務員に準じた地方自治体の俸給表で決まれれています。


地方自治体ごとに違いますし、作業療法士を別枠で
採用する所もあります。


非常勤は、作業療法士全体の約１割ぐらいの割合でいます。
いくつもの施設をかけもちしたり、養成校で指導したりと
人それぞれですね。


非常勤の場合だと、時給計算か日給計算になります。


非常勤は、週に何回とか何時間といったぐあいで働くのと
福利厚生や社会保険、その他に手当がないので


常勤で働くのか非常勤で働くかは、ライフスタイルに合った条件を
探すことになるでしょう。


一概に収入面だけでは決められないと思います。
      
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   <title>作業療法士のやりがい</title>
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   <summary>作業療法士の喜び</summary>
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      リハビリとは、時間のかかるものですから根気よく
長い時間をかけていかないといけません。


そういう点では、地味な仕事であるでしょう。


患者さんに回復のための訓練をするにも、退院までの期間
だけですから最後までみられるとは、限りません。


常に悩んだり迷ったりすることばかりですね。


それでも患者さんやその家族と接することで、感謝の気持ちなど、
人の笑顔で満足感が得られることもあります。


休日は、ちゃんとあるので趣味や家のこともできます。
ボランティアに参加する人もいれば、手芸、陶芸、木工をして
作業療法士の仕事に活かす人もいます。


自分から興味があることは、いろんなことをしているのが
作業療法士には、多いですね。


たくさんの人と接するので、視野も広がるのかもしれません。


ほとんどの作業療法士は、休日を使って勉強をしていますね。
研修会や学会に参加したり、インターネットで情報を得たり
交換したりもします。


また、自身のホームページを作っている人もいます。


常に、新しい情報が入ってくるのが、医療とリハビリの分野ですので
勉強を怠ることはできませんね。


資格を取ってからが、本当の勉強です。
      
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   <title>作業療法士の将来性</title>
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   <summary>作業療法士の未来</summary>
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      作業療法士の仕事は、ほとんど病院か施設の中で行われて
いましたが、最近では社会福祉の方向も変わってきています。


状況の変化により、病院や施設から地域に増えてきていて
それに伴い、作業療法士も必要になってきます。


訪問リハビリや介護老人保健施設などは、特に必要になってくるでしょう。


また、作業療法の研究も長くないので、研究をすることや
大学院が増えていますから将来性があることは、間違いないですね。


大学などの養成施設が増えれば、教員もその分必要ですから
教員の道もあります。


教員になるには、「理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則」に
免許を受けて５年以上作業療法の業務をしていないとなれません。


行政機関で保健の企画立案に携わって、作業療法士の専門知識を
つかう道もあります。


作業療法士の資格以外にも、他の資格を取得することで
仕事の幅を広げることもできますね。


これからの高齢化社会に伴いまだ、作業療法士は必要なため
まだまだ将来性がある仕事です。
      
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   <title>作業療法士になるには</title>
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   <summary>作業療法士になるための順序</summary>
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      人と会うことが好き、または会うのに抵抗なく
できることです。


専門知識や技術を身につけていかないといけないので
常に学ぶ気持ちと向上心があることですね。


本当に作業療法士になりたいという想いが
強いことも確認しておきましょう。


作業療法士になるには、国家試験に合格をして
資格を取得しないといけません。


国家試験を受験するには、専門の養成施設で３年以上
作業療法士の知識と技術を勉強する必要があります。


専門の養成施設は、文部科学大臣や厚生労働大臣の指定を
受けている学校のことを指します。


養成校に入って勉強すれば、国家試験の合格率は９５％と
高いので、学校選びと入試がまず重要になります。


養成校には、文部科学大臣が指定している４年制の大学と
３年制の医療技術系短期大学か


厚生労働大臣が指定している国立病院に付属した専門学校
私立の専門学校があります。
      
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   <title>作業療法士に憧れている人</title>
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   <summary>作業療法士になりたい人</summary>
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      今は、学生で中学生もしくは高校生の人で作業療法士になりたい
と思っている人は、まず次の進路を真剣に考えましょう。


中学生なら高校に進学することが、重要です。

なぜなら、国家試験を受験することや作業療法士の養成施設に
入るには、一般の高校を卒業した者かもしくは同等以上の学力が
あると認められた者となっているからです。


そんなに早くから作業療法士になりたいと思っているのであれば、
福祉系の高校に進学するのもいいでしょうね。


ホームヘルパーの研修を受けることが出来たり、介護福祉士の
国家試験の受験資格が、得れることもできますね。


とにかく高校の学力、高い学力を身につけないと養成学校には
入れません。基礎学力を養いましょう。


高校生であれば、大学、短大、専門学校と進学する学校を
どこにするか決めないといけませんね。


どういう作業療法士になりたいかどんな職場で働きたいかで、
進路が決まると思います。


自分の希望や学力に合った学校を選ぶためにも、体験入学などを
して、よく調べましょう。


学校の先生に相談するのもいいでしょうし、先生も作業療法士の
知識がないこともあるので、自分で調べます。


自分で調べる自ら動くクセをつけることは、後々役立ってきます。


迷ったときは、４年制の大学を選んでおくと、将来の選択肢が
広がるのでお勧めですね。
      
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   <title>作業療法士に転職したい</title>
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   <published>2007-07-28T06:47:56Z</published>
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   <summary>作業療法士に転職</summary>
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      作業療法士に方向転換をしたいと思っている大学生または社会人
の人であるならば、３つの道があります。


ひとつは、今行っている大学を卒業することですね。
それから作業療法士の養成している大学に入る


ひとつは、今いっている大学もしくは職場を退学、退職して
作業療法士養成学校に入るか


ひとつは、今行っている大学もしくは職場に、通学したまま
働きながらといった、両立する

これは、かなり難しいですね。時間が足りないでしょうし
体力がもたないと思います。よっぽどの覚悟がいりますね。

強い意志が、必要ですね。入試の準備をするだけでも
相当ハードです。


それでも養成学校には、大学卒業生や社会人経験者が
作業療法士の勉強をしています。


こういった経験をもっていると、無駄ではなくむしろ
作業療法士になった時に、役立ちますね。


大学生なら編入学もありますし、大学生、社会人であれば
社会人推薦制度を利用するのが、いいですね。


高校卒業や同等以上の学力があって、勤務年数や勤務先の
条件を満たしているなら、推薦入試が受けられます。


主に面接ですね。他には、小論文や適性検査があります。
学力以外にも志望理由を聞かれますし、人格も見られます。


仕事をしながらでもできます。夜間課程のある養成学校に
進学すれば、昼間働いて、夜に勉強します。


ただし、臨床実習は昼間ですので、その時は調整が必要です。
      
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   <title>作業療法士養成施設に入学するために</title>
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   <summary>作業療法士養成学校に入学</summary>
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      自分がなりたいと思っている作業療法士に近づくために
養成学校の情報を集めましょう。


学校案内や資料を取り寄せて、学部、学科はもちろん
履修科目、教育方針、学校の設備などが載っています。


他には、募集定員、出願資格、試験科目、学費、奨学金など
について、詳しく知ることができます。


入学願書を提出するさいに、願書、写真、健康診断書、調査書、推薦書
成績証明書、卒業証明書、在職証明書など必要な物を準備します。


これらには、用意するのに時間のかかるものもあるので、早めに
用意をして、複数いる物や共通する物は、一度に必要な枚数を
そろえておくといいですね。


また、難易度や就職状況をチェックします。


難易度が高いのが、４年制の国立大学で次いで４年制の私立大学、
短大、専門学校の順番になります。もちろん一概にはいえませんが


次にすることは、実際にその学校に行ってみることですね。
資料を集めるだけでなく、足を運んで自分の目で確かめることですね。


学校説明会や１日体験入学を利用して、学科の概要、教育方針、学生生活
学校の設備、入試について話が聞けます。

どういう作業療法士を育成しようとしている学校なのかもわかります。


わからないことや不安は、質問して疑問を解消出来るように、
個別相談もしてもらえます。


人によっては、社会人入試制度の有無の確認や学校の評判も重要な
要素ですね。


設備や施設の充実、教員や学生の熱意や活気も大事です。
教員や学校の力があるというのは、経験豊富で、研究、臨床の数が多いとか
人脈の多さは、実習先や就職のするときに大きい影響があります。


学費について、入学金、授業料、実習費、設備費から
教科書代、教材費など納める金額、納入期限の確認


実際、入学したら生活していくための家賃から交通費まで
細かく把握する必要がありますね。


奨学金や教育ローンを申請する手段もあるので、
奨学金制度や特待生制度、国民金融公庫や銀行の教育ローンを
利用する人は、調べましょう。
      
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   <title>作業療法士養成施設のカリキュラム</title>
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   <published>2007-07-28T06:49:22Z</published>
   <updated>2009-03-29T10:51:06Z</updated>
   
   <summary>作業療法士養成施設での勉強</summary>
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      <name></name>
      
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      作業療法士養成学校で、勉強する内容は
「理学療法士作業療法士学校養成施指定規則」によって
決められた最低基準があります。

１９９９年に改正されたので、分野と単位になっています。


基礎科目１４単位、専門基礎科目２６単位、専門科目５３単位と
合計で９３単位以上の教育科目を受けることになっています。


基礎分野
科学的思考の基盤・人間と生活を１４単位

一般教養や科学的思考の基盤づくり、医療の専門職についての
基礎知識を学んでいきます。


専門基礎分野
人体の構造と機能及び心身の発達を１２単位
疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進を１２単位
保健医療福祉のリハビリテーションの理念を２単位

リハビリテーションのの専門的なこと、人間の心身についての
知識を学びます。


専門分野
基礎理学療法学６単位、理学療法評価学５単位、
理学療法治療学２０単位、地域理学療法学４単位、臨床実習１８単位

理学療法の具体的なことと作業療法士の専門知識と技術を学びます。


最終は、臨床実習です。４年次になると３年間学んできた
知識や技術を実際の現場で、作業療法を行います。


実習先の作業療法士の指導を受けながら、患者さんを担当して
作業療法をすることで、基本的な接し方や技術を体験します。


実習先も病院やリハビリテーション、保健・福祉施設など
作業療法を行っている所です。


また、心身障害、精神障害、発達障害、老年期障害など障害別に
実習を受けれるように、設定されています。


実習は、１８単位と３分の２以上の時間を実習先で過ごします。
      
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   <title>作業療法士国家試験について</title>
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   <published>2007-07-28T06:50:08Z</published>
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   <summary>作業療法士の国家試験</summary>
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      作業療法士になるために、国家試験に合格して厚生大臣の免許を
受けなければなりませんが、養成校で学んでいれば合格率は
９０％以上になっています。

これは、理学療法士の９５％よりは、少し低いですが
心配はいりません。


振るいにかけられているのではなく、知識や技術を確認するための
試験と思ったほうがいいですね。


試験方式は、理学療法士と同じで５枝択一で筆記の試験です。
実地試験もありますが、これも筆記試験になります。

現場を想定した問題になっています。


一般問題は、解剖学、運動学、生理学、病理学概論、臨床心理学、
リハビリテーション医学、リハビリテーション概論、臨床医学大要、
人間発達学、作業療法とリハビリテーションの一般知識からになります。


試験日程は、年１回、毎年３月上旬頃に行われます。
受験申込期間は、毎年１月頃の２週間ですね。


受験手続は、期間内に試験地を管轄している作業療法士国家試験臨時
事務所に書類を出すか郵送します。


受験申請書類は、受験願書、写真、返信用封筒


受験資格については、学校教育法により
高校を卒業した者で、文部大臣が指定した学校または厚生大臣が
指定の作業療法士養成施設で、３年以上作業療法士として必要な知識、
技能を修得した者。


外国の作業療法に関する学校、養成施設を卒業し、また外国で免許を
取得した者で、１と同等以上の知識及び技能を有すると厚生大臣が認めた者。
とあります。


受験手数料は、１万１０００円ほどです。収入印紙を受験願書に貼って
納付します。


合格発表は、４月ごろで厚生省か作業療法士国家試験臨時事務所にて
合格者の氏名が提示されます。


合格したら免許の申請をします。
合格証書を添付し免許申請書を住所地の保健所に出して、
免許の交付を申請します。


数ヵ月後に作業療法士の登録番号が記入された免許証が交付されてきます。
      
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