作業療法士の資格
作業療法士の資格は、国家資格です。
国家資格とは、国が法律で定めた国や地方自治体などが認定する
資格のことをいいます。作業療法士の場合は、1965年6月29日に
「理学療法士及び作業療法士法」が制定
これにもとづき、厚生労働大臣が免許を与えています。
「作業療法士とは、厚生労働大臣の免許を受けて、作業療法士の
名称を用いて医師の指導の下に、作業療法を行うことを業とする者をいう」
この資格を持っている人にしか、作業療法の業務はできないので
名称独占資格といいます。
作業療法士の国家試験受けるには、
1、学校教育法によって、高校を卒業した者で、文部大臣が指定した
学校または厚生大臣が指定の作業療法士養成施設で、3年以上
作業療法士として必要な知識、技能を修得した者。
2、外国の作業療法に関する学校、養成施設を卒業し、また外国で免許を
取得した者で、1と同等以上の知識及び技能を有すると厚生大臣が認めた者。
とあります。